おはようございます。今回は水と周波數の關係についてを少し話したいと思います。
まず、水は様々なものに含まれ、大氣も水が含まれています。水は生命の源でもあり、大切なものになります。
その水は、靈的なもの(振動)を物質化し、結ぶ役割、更には受信と送信の役割を果たす非常に重要なエネルギーの要素があります。
結ぶの本当の意味と文字は『產靈ぶ』であり、靈から物質になることを意味しています。
神(かみ)は宇宙の法則そのものですが、その宇宙の法則は靈的法則と物質的法則、陰陽の法則を結んだものを神(かみ)と呼びます。
か→火(ひ) 火は靈(ひ)であり、靈的本質
み→水(み) 水は結びであり、靈を產靈(むす)び物質化
水の『み』は產靈び(むすび、結ぶ)であり、創造のエネルギーを司ります。
更に、『す』は主を表し、靈と繋がること、神(かみ)と繋がることを意味しています。
【古代靈シルバーバーチの言葉 一部引用】
そういう光が得られるというのに、なぜ人間は暗闇を好むのでしょう?
知識が得られるというのに、なぜ無知のままでいたがるのでしょう?
叡智が得られるというのに、なぜ迷信にしがみつこうとするのでしょう?
生きた靈の眞理が得られるのに、なぜ教義という生命のない骨を好むのでしょう?
靈的叡智の水が得られるというのに、なぜ神學という濁った水を好むのでしょう。
あなた方人間も全て大靈の一部なのです。大靈がこう呼びかけていると思ってください。
わたしの攝理は全部ここに用意してあります。これを使えば素晴らしい世界になります。
全てを差し上げますから、それを使用して正しいことと間違ったこととを選り分けてください。
わたしの攝理に適った生き方でもよし、反した生き方でもよし、どちらでも試してみられるがよろしい、と。
【引用終了】
高級靈であるシルバーバーチも、靈的叡智の水と表現していますが、水は周波數を『記憶、傳達、形成』する三つの作用があり、科學的なことも踏まえて水の持つ力は生命の根源と結ぶ力とも言えます。
なんども言いますが、
『神=宇宙の法則(周波數、振動、波動、氣)』
であり、宇宙は完全なる法則に支配されています。
その中でも水は火(靈)という靈的エネルギーを物質エネルギーに産靈ぶものであり、神と直接繋がるために必要なものでもあります。
だから、體内(たいない)の水、血液を汚す、もっと言うなら氣を汚すことは厳禁であると言えます。
靈界側の情報の送信には、水が用いられます。水が受信の役割を果たしております。その水が汚れた人々が、正しい靈界側の情報を受信できるはずがないのです。
要するに社会毒全般、特に肉食は血液を汚す行爲であり、受信が乱れるので低級靈に憑かれる可能性が非常に高くなります。
すべては連動していますが、やはり日々の生活習慣を如何に整え、氣を正し高めていくのか、これに眞理の答えがあります。
その一つの目安が『水』であり、主なるものと繋がり結ぶ役割のエネルギーだからこそ、水をもっと大切にしなければなりません。
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