わたしは明確に“どうぶつ虐待すべてに反対”を唱えています。ここを曲げるつもりは一切ありませんし、その一環として肉食も否定しています。


どうぶつ虐待に反対の理由は、それは“大自然や生命の繋がり”という宇宙の攝理に反しているからです。すべては共生という眞理から外れた行爲がどうぶつ虐待になります。


その中でも“どうぶつ實驗と肉食”は、人類の行く末を左右する重い問題としてわたしは捉えています。この問題は、戰爭、災害、事件、犯罪、すべてにリンクする問題になります。


まず、地球の問題すべては靈的無知から始まります。無知が地球を覆う悲劇を生んでおり、流血、慟哭、病苦、苦しみ、悲しみ、そうした問題としてを引き起こしております。これらは無知が引き起こした問題です。



『無知は罪、無口はもっと罪、無關心が最大の罪』



神意(あい)の反対は無關心と言われます。無關心が無知という悲劇を生みます。更に、知識には責任が伴いますので、知った人間が傳える行爲を怠るのは無知以上に罪が重いとされます。


その中で、地球を覆う悲劇を食い止めるためには、誰もが本來ある神意(あい)に目覺め、大自然や生命との繋がりを取り戻す必要があります。その中で、生命との繋がりという部分がどうぶつ虐待と肉食反対の理由になります。


人間だけの都合で生命が存在するわけではなく、すべての生命は平等に美しく、価値ある尊いものです。その生命に対する尊重を忘れ、虐殺を正当化する歪んだ社会が世の中の悲劇を生んでいるからこそ、それを反対と言っています。


また、農藥、添加物、化學物質、放射能、電磁波、遺傳子組み換え、クスリ、ワクチン、ケムトレイル、そうしたものは、人間の視点でいい惡いを議論することは正直意味ありません。


すべてどうぶつ實驗を通して、帯びたしいどうぶつ達の犠牲の上に成り立った、毒をどれだけ薄めれば人體(じんたい)に直ちに影響はないかを調べるテストです。


毒だから人間の都合で罪のないどうぶつ達を使い、殺していくという實驗が毒性試験でありどうぶつ實驗の意味になります。これらを肯定することは、生命を大切にしない行爲すべてを正当化することと一緒です。


これが巡りめぐって、わたし達の社会に因果關係として返ってきているからこそ、様々な問題ばかりが起こるのです。これらを食い止めることは、地球の環境、どうぶつの生命、そして我々の社会を救うことにすべて繋がります。


あなた方自身の問題を救う意味でも、地球やどうぶつを傷つけないライフスタイルは必要です。そうした行爲をしてきた結果として、色々な代償が自分自身に返ってくるからこそ、自然や生命を尊重する生き方にシフトする必要があるのです。



『からだを汚せば地球が汚れる、地球を汚せばからだが汚れる』



すべては因果關係があります。自然や生命を考えないライフスタイルは病氣としても返ってくるように宇宙の法則は出來ています。だからこそ、大自然や生命の繋がりを思いだし、どうぶつの生命も尊重していくようにしてください。


結果として、自分自身の運氣も必ず上がります。そうしたライフスタイルを皆がしていった先に、平和という道があるのです。そして、平和への道のりとは、一人一人がそうした行動をしていった先にあるのです……。






◎音叉ヒーリング予約について

メルマガを讀んでいる方限定ですが、12月6日～12月8日まで、音叉ヒーリング60分5000円(交通費別途)で引き受けます。複數で受けると交通費も安く済みます。

時間帯は10時～20時で予約を受け付けます。山梨の大月、神奈川の大磯、群馬の高崎など、出張の範囲は遠方でも考慮します。


【問い合わせ先】
mirai.harmony@gmail.com　

支払い方法は、現金、クレジット決済、銀行振り込みの三種類から選べます。問い合わせお待ちしております。




◎廣瀬仁 ＆ ジミー宮下 12月コラボツアー情報

12/10(木) 廣瀬仁 ＆ ジミー宮下 神秘のソルフェジオ周波數ライブ＆眞理トーク 名古屋トライバルアーツ 
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=11053233812090
　
　
12/12(土) ジミー宮下 ＆ 廣瀬仁 神秘のソルフェジオ周波數サントゥールライブ＆眞理トーク 東大阪 
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=01204501510401
　
　　
12/28(月) 廣瀬仁＆ジミー宮下 ヴィーガンレストランで大忘年会
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=20113008815201　




◎12月ランチ情報

12/22(火) 自然食レストランで食と健康を學ぶランチ会
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=41315243400401

12/27(日) ヴィーガンインド料理店 交流ランチ会
https://tsuku2.jp/events/eventsDetail.php?ecd=50125101105216




◎今回のお薦めＣＤについて

光と光が
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?itemCd=20150906115907

祝福や浄化を感じさせる、優しい音色になります。サントゥールの倍音や笛の音が自然に溶け込み、大自然を思い出させ、喜びに滿たされた氣持ちになる音樂です。神意(あい)と喜びに滿ちた共鳴現象を起こし、人生に幸せと感謝を感じさせる珠玉の一枚です。

こんにちは。今年最後の記事になります。これで自分も20代最後で、明日から30 代になりますが、最後を締め括る内容にします。　
　　
　
わたしは毎回同じような内容を表現を變えて發信していますが、その中に一貫した内容は『宇宙の法則』を強調していることです。
　
　
　
◎すべてには法則があります

その法則を知らないがために間違いを犯し、不幸になる道を自らが歩んでいる人が多くいます。無知とは『法則を知らないために起こる現象』であり、その法則を知ることが幸せに生きる秘訣になります。
　
　
◎法則を知るということは

『失敗を犯す可能性を減らし、失敗とは法則を知るために存在する。その繰り返しで法則を知ることにより、その法則に合わせた生き方を學ぶ』
　
　
こういうことです。また、その一例として、
　
　
農藥、添加物、化學肥料、化學物質、遺傳子組み換え、電磁波、ワクチン、放射能などの危険と言われるもの…。

これらは大自然の攝理や生命の循環という、宇宙の法則で考えた時、明らかに不自然物であり、生命の循環を脅かす危険物です。

これらの共通点は『人工物』です。生命は本來、太古の昔から自然物のみで健康に暮らしていました。人工物などなくても、健康で幸せに生きられていました。

しかし、その法則に反することを現在はしています。これらは宇宙の法則を知れば、不必要な人工物と氣づくことが出來ます。
　
　
　
◎すべてに振り子の法則が働く

これは別名、原因と原因の法則(因果応報)、カルマの法則、ブーメランの法則、ホメオスタシスなど、様々な表現に置き換えることが可能です。

簡単にいうなら、宇宙の法則に沿っていれば振り子の反動はなくなります。宇宙の法則に反していれば、振れ幅が大きくなっていき、その反動で様々な反応が出てきます。

幸不幸とは、自らが反動を大きくした結果であり、誰のせいでもありません。罪と罰という概念も本当は存在しません。
　
　
何故なら、最初から宇宙の法則というシステムに組み込まれているからです。そのシステムを、眞理と表現したり、周波數と表現したりもします。
　
　
　
◎眞理(しんり)の意味

り…理　理は“ことわり”を表します
し…眞　眞は“永遠不變”を表します

これは、文字通り、永遠不變の宇宙の法則を表した言葉です。“し”は言靈で“主”でもあり、主なる意志と繋がるという意味もあります。
　
　
　
◎周波數の意味

宇宙の法則を數式、要するにプログラムされたシステムを表すために存在しています。すべて（言靈、音靈、形靈、色靈）は數字がありますが、數靈とは宇宙の法則を解き明かしたものなのです。

數字の解明が進んでいけば、すべての周波數を理解し、そのシステムに合わせた生き方が可能になります。占いなども數字が最初の基盤になりますが、數字は宇宙のシステムを表す根源なのです。
　
　
　
◎法則を知り、實踐することは幸福に至る道である

まとめとして、こうした法則を知り、知っただけではなく實踐をすることにより調和的な生き方が可能になり、結果的に幸福な人生に繋がります。

不幸の意味とは、『法則に反したことをしている結果の現象』であり、自分自身が招いたものです。何が宇宙の法則であるのかは、『大自然と、どうぶつを觀察すること』で自ずと見えてきます。
　
　
人は必ず道を間違えます。しかし、法則は絶対に正確であり間違えません。我々の思考、要するにマインドを越えた絶対的な世界です。だからこそ、わたしは法則の存在を傳えていきます。







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3月12日(土)原宿ランチ会＆音叉ヒーリングと催眠セッションによる高次元アクセス体驗
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【3/18(金) 大阪1dayスクール】

3/18(金) 第三回大阪サウンドヒーリング塾
9:30～15:30
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廣瀬仁による音叉ヒーリング体驗会
16:00～18:00
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これからの時代を生き抜くために必要なこと
19:00～21:00
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明けましておめであとうございます。
本日から2016年が始まりました。
　
　
自分も30代であり、新たな氣持ちで色々なことを再スタート出來る10年にしたいと思っています。
　
　
　
本日のテーマは『生きる意味』です。
　
　
　
このテーマは難しいかもしれませんが、誰しもが求めるものでもあります。
　
　
人は誰しも、周りから認められたいという了認慾求が存在します。
　
　
しかし、今の現代では自己否定、自己嫌惡して自分の存在に自信をなくしている方が多くいらっしゃいます。
　
　
生きる意味を見失い、途方に暮れ、自分は何の爲に生まれてきたんだろう？と考える方も多くいると思います。
　
　
絶望し、苦しみ、悲しい経驗ばかりをさせられ、生きる意味はあるのか？と感じたくなる人生の方もいると思います。
　
　
では、氣休めですが、わたしからそうした方々への言葉を送ります。
　
　
　
『あなた方の苦しみ、悲しみは自己の魂を成長させるために存在します。あなたを出会うのを待っている魂のために、あなたは強くならなければなりません。
　
　
あなたを絶望から救う存在が現れるように、あなたの存在によって絶望から救われる存在が未來であなたを待っています。
　
　
あなたが人生に期待しなくとも、絶望しようと、人生はあなたに絶望していませんし、あなたの存在を求めています。
　
　
あなたはこの時代を選んで、苛酷な地球に耐えうる魂として生まれてきた存在であり、あなたの存在を人生が望んでいます』
　
　
　
生きる意味、これは人から言われるものでもなく、自分で氣づくこと、それを受け入れることから始まります。
　
　
それは、平穏無事な人生からは得られません。辛く苦しく、消えたくなるほどの悲しみの果てに、魂の内奧にあるものが目覺めます。
　
　
生きる意味とは人それぞれ違います。しかし、忘れないでほしいのは、『あなたに出会い、救われることを待っている魂の存在』です。だから、それを信じてみてください。
　
　
そして、人のため、地球のため、生命のためにあなたが出來る神意(あい)を實踐した時、あなたは人から必要とされる生きる意味を見つけたことになります。






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これからの時代を生き抜くために必要なこと
19:00～21:00
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おはようございます。新年二日目です。
親戚と会う用事や、色々な用事が終わったり、新たな用事だったり、みなさん何かしらの理由で多忙だとは思います。
　
　
わたしは正直、大阪に出没し、京都での新年会以外は暇人です。まあ、暇人だから記事を書けるというメリットもありますが、多忙と暇のどっちがいいのやら……。
　
　
本日のテーマは『ハートとマインドの違い』です。陰謀論やダークな話が好きな人には申し訳ないですが、今回も心の在り方を中心に話します。
　
　
　　
◎本能＝ハート、調和、本來の生物の純粋性

◎慾望＝マインド、思考、エゴ、作られた教義
　
　
　
まず、今の人々の大半はマインド、エゴという一部の権力者に作られた人工的な教義の元、ハートで生きることを忘れてしまっています。
　
　
ハートで生きるということは、子どもの時は抱いていた純粋なる想いです。生命すべてが本來は持っている神意(あい)の想い、それをハートと言います。　
　
　
マインドというものは、思考、理性、知識に属するものです。惡いものではありませんが、本來の神意(あい)とは違い後付けの理屈や人工的な教え、それをマインドと言います。
　
　
社会生活を営む上で、思考、理性、知識は最低限は必要になります。しかし、今の社会の比重はマインドに偏りすぎて、バランスが欠けている状態であり、本來の純粋なる想いを理屈で殺している状態です。
　
　
　
例えば、一例として挙げますが

　
『どうぶつを殺すのは可哀想。子どもの時なら純粋なるハートでそう感じた。しかし、社会生活の一般的価値觀(これを洗腦という)に染まると、

どうぶつは可哀想だが仕方ない、どうぶつ性たんぱく質は必要だ、と頭でっかちのマインドになります』
　
　
　
他にも例は沢山ありますが、ハートを無理矢理抑え込んでいるのがマインドです。最低限のモラル・マナーを守るため、自分自身の靈的な成長のために自己を律するため。
　
　
そうした側面としてマインドは必要ではありますが、必要以上にマインド型社会になっているのに問題があります。
　
　
また、『マインドで考えたことに物事の答えはない』、これがハートとの最大の違いになります。ハートというのは、生命本來が持つ純粋なる想いであり、動機です。ここは誰しも嘘をつけません。
　
　
　
『マインドに嘘はつけるが、ハートに嘘はつけない』
　
　
　
これがマインドとハートの最大の違いです。そこの違いを腑に落とすと、物事の眞偽を見抜く眼が徐々に養えるようになります。そして、人間の教義に答えはないと感じるようになってきます。
　
　
何故なら、その世界は簡単に嘘をつける世界だからです。そこの世界にいる限り、人間目線の教義に右往左往して方向を間違い、思考や知識の世界の迷子になります。
　
　
現にそうした人たちは多くいますが、そうした人たちはハートで生きるということが出來ないで何かしらに苦しんでいます。だからこそ、マインドからハートの世界に移行する必要があるのです。
　






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これからの時代を生き抜くために必要なこと
19:00～21:00
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元旦から大阪で仕事してました。
電話で相談があり、急遽大阪に行くことにして仕事しました。
　
　
何度もいいますが、わたしの役割は『氣づかせること』の一言に尽きます。
　
　
その仕事のために、音叉ヒーリングを始めとして多方面に渡るセッション内容を取り扱っています。
　
　
　
◎音叉ヒーリング
◎整體、レイキヒーリング、リンパ施術
◎意識レベル測定
◎姓名判斷、手相、タロット、數秘術
◎トートタロット含め、三種類のカード
　
　
　
これらが主になり、それらを含めて総合的なセッションをして様々なことに氣づかせられるようにする、というのがわたしの役割です。
　
　
現在では音叉ヒーリング一つですべてを出來るから、他はあまり取り扱いしなくなりましたが、やはりトータル的に色々取り扱えるのは氣づかせる役割として武器になります。
　
　
世の中、宇宙の根源は『氣』といっても過言ではありません。この『氣』を整えることの重要性に氣づかなければなりません。
　
　
　
◎宇宙の法則　（振動、音、バイブレーション、氣）
◎大自然の攝理（地球、鉱物、ミネラル）
◎生命の循環　（植物、微生物）
　
　
　
これらはバラバラではなく、すべて繋がっています。この循環を乱すことが宇宙の法則に反する行爲になります。
　
　
その中で宇宙の法則の根源は『振動、バイブレーション』であり、これを言葉を變えると『氣』と表現することが出來ます。
　
　
その氣を乱す、汚す行爲は結局自分自身に反動として跳ね返ってきます。運氣も『氣』ですが、ここを整える基本が『空氣』『食、水』『肉體』の三つになります。
　
　
　
◎空氣（氣持ち、音、電磁波、放射能）　40％
◎食、水（穀物菜食、電子の豐富な水）　30％
◎肉體（筋肉や骨格の歪み、自律神経）　30％
　
　
　
この中で着目してほしいのは『空氣』の部分です。放射能、電磁波、国際標準音A=440Hzは目に見えない部分で『氣』を乱します。
　
　
人類最大の公害が電磁波、そして人工の放射能が危険な理由も、氣にダメージを与えるからです。音も同じく危険ですが、C=528HzがＤＮＡを修復する理由も、氣を整える効果があるからです。
　
　
その『氣』は深い万物そのものを表すものです。そして、わたしはそこを取り扱う役割であり、だからこそ『氣づかせる』という役割の意味はそこにあるのです。
　
　
率直に言うなら、『食、水の本質は“氣”を整えるためにある』のであって、これが駄目、あれが駄目とかの視点以上に“氣”を整える視点でわたしは食事などを捉えています。
　
　
じゃあ、これがどういうことかと言うと『氣の低いものは避けて、生命エネルギーのある氣の高いものを食べる』ということです。その氣の基準、要するに生命エネルギーの高いものの基準とは…。
　
　
　
『大地の産物（穀物、菜食、果物など）を自然に近いまま頂く（自然栽培、自然農など）ことであり、人工的に加工や成分抽出や、どうぶつを屠殺した肉食（死骸）などをしていくほどに“氣”は低くなる』
　
　
　
というシンプルな基準です。
　
　
運氣も“氣”であり、食や水を整えるとバイブレーションが高くなるので必然的に運氣が上がります。だから、食、水、音を整えることは氣を高め、人生を好転させます。
　
　
そして、“氣”の究極は氣持ち、要するに『心のあり方』を指します。やはり、何事も心のあり方、感謝や笑いが最終的に人生を好転させ、病氣を健康に導く理由も『氣』に他ならないのです。
　
　
そして、その『氣』は、文字も深い意味があります。“气”は天地を繋げ、“米”は繋げたエネルギーを四方八方に飛ばす、要するに自分自身を解放し、自分らしく生きるために必要な意味が込められています。
　
　
「気」“〆（しめる）”なんかはご法度です。戰後のアメリカＧＨＱの日本人劣化作戰の一つに『神運字(かんじ)を旧字から新字にし、“形靈”を破壊し民族性、を劣化させる』というものがあります。
　
　
　
◎氣について　

气は形而上で靈的世界、形而下で物質世界。見えてる世界と見えない世界を繋ぐ意味合いがあります。更に、米には万物のエネルギー、要するに“神”のエネルギーが込められているとされます。それらが米の本質であり、そのエネルギーを元に、天地を繋ぎ、氣を整え、そして安定したエネルギーを周りに飛ばすという意味が“氣”という文字の本質になるのです。
　
　
◎気について

最低な劣化された意味の文字NO,1に輝く？絶対に使ってはいけない劣化文字の一つです。周波數が著しく劣化しており、體(からだ)の氣を一瞬で汚し、乱します。筋肉反射テスト(キネシオロジー)でも絶対に力が入りません。數値も旧字の“100分の1”になっています。こんな文字使ってたら、確實に洗腦されるし、道を見失います。

　
　
旧字を使い“氣”、要するに心の状態を整えるか、今まで通り新字を使い“氣”を汚して乱しまくるか、見えなくても確實に影響がありますが、どちらを使うかは人それぞれ自由です。


氣がすべてに通ずる宇宙の法則であることを理解するには、文字を見るのが一番早いです。
　
　
元氣(氣が元に戻る)、病氣(氣が病む)を始め、氣持ち、人氣など。更には電氣、天氣、磁氣、塩氣、やはり氣という文字が入りますが、ここまで縁が深いものなのです。
　　
　　
すべての物事を調和させていき氣を整えた状態。これは俗にいう『靈性の成長』を表します。靈長類の意味とは、唯一我々だけが自由意思により靈性を高めるか低くするかを選べる種族だからです。
　
　
そして、靈性の高い状態を証明する方法は、『周囲の氣を、自分自身の氣で浄化する影響力』のことを指すと、ホピ族の長老は言います。
　
　
要するに整った氣の持ち主の“祈り”は世界を平和に變える力があることを言っているのです。これが、世界の破滅を防いでいる力であり、それは神意(あい)の氣持ちによる祈りなのです。
　
　
氣を高める生き方を選択し、人生を良い方向にシフトし、神意(あい)と調和、自然や生命との共生の道を選ぶか、氣を低くする今までの生き方の延長戦で、様々な艱難辛苦に見舞われ苦しむ道を選ぶか…。
　
　
その氣を高める基本が『食』『想い』『行い』の三つにあるからこそ、すべてを正していく必要があるのです。そこを正すことは結果的に自分自身の人生を幸福に導くためにあり、それの派生がみんなを幸せにする方法なのです。






夢の實現
http://s.ameblo.jp/jesmotoi/entry-11746989938.html


わたしは夢というより『目標の實現』をするためには『どういうプロセスを踏んでいくのか』が重要だと考えています。


すべてには法則があります。實現するには實現するための正しい努力、プロセスがあります。


『間違った努力、プロセスをしても結果は出ない』

『正しい努力、プロセスを踏めば必ず結果が出る』


これが宇宙の法則であり、そのためには具體的にどうしたらいいか？と傳える役割がヒーラーやセラピスト、カウンセラー、治療家、コンサルタントと呼ばれる人種になります。


正しい努力やプロセスは必ず結果が出ます。間違った努力やプロセスは結果が出ません。そこを知ることが目標を實現させるための鍵になります。







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世の中の個人的な問題を聞く際に、よく相手に傳わらないという声を聞きます。傳える人が、きちんとした理解がないと逆に間違って傳わるということがあります。


傳えたいことが傳わらないと嘆く人は、『アウトプット能力が欠けている』のです。


だから“實踐”で理解度を深めた上でアウトプットするという行爲のプロセスが必要になります。


傳えたいことが傳わらない理由は様々ですが、傳わらない最大の原因は『自分自身』にあります。自分自身が深く理解していない事柄を受け賣りだけで話す人が多くいます。


それを『腑に落としてない』というのです。腑に落とすには、實踐という行動學以外では、師と決めた、メンターと決めた相手に聞き倒す勢いで『質問しまくる』ことです。


その繰り返しが物事の理解度を深め、人生の視野を広め、アウトプット能力を磨きます。自分の人間力を磨きたいなら、そうしたことを頭で考えるのではなく、とにかく實踐あるのみです。


この中で一番必要な要素は『質問しまくる』という要素であり、質問できない人間は成長が遅いか成長できません。これは事實として存在します。



『質問しない＝關心力がない』



關心力、行動力を一致させ、生命力を養うという三位一體が人の才能を最大限に引き出します。その中でも“關心力”がすべての鍵になります。



『關心力の高さが知識の數になり、行動力の高さが生きる力である生命力を高め、やがて知識は叡智に至る』



いま降ってきた言葉ですが、様々なことに關心を持つことは必要な要素です。神意(あい)の反対が無關心なら、無關心が悲劇を生んでいるからです。その力を高める道を選んでみませんか？







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ねこのはこ
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ひとが食べられるキャットフードを中心に、ねこによろこばれるさまざまなアイテムをあつかいます。 ねこやどうぶつたちに、安心・安全をコンセプトにした、アイテムの販売をめざしています。 安心・安全なアイテムは、環境やどうぶつたちを犠牲にしないので、地球やどうぶつたちにとってもやさしいです。

3/18(金)  第三回大阪サウンドヒーリング塾
9:30～15:30
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Q　なぜ、健康に關しての仕事をしようと思ったんですか？
　
　
A　これは何度か言ってるかもしれないけど『病人の激増』が視えたから、というのが一つかな。
　
　
自分は正しい健康の知識を學ぶ機会に惠まれたけど、世閒一般では閒違った情報ばかりが出回っている。
　
　
これは『洗腦の仕掛け方』に問題があり、最大の洗腦とは『肯定派と否定派を必ず出して、どちらが本当か判らなくさせる』
　
　
『どうでもいいや、と思考を停止させる方法』が最大の洗腦の手段なんだよね。この方法なんか本屋じゃ顕著でしょ？
　
　
医者否定本と医者否定を否定本とか、肉食や菜食もそうだし、一般の人は情報に踊らされて眞實(しんじつ)が視えなくされる。
　
　
情報化社会と言われているけど、こんなの嘘なんだよ。情報化社会ではなく、支配者の洗腦目的で情報は出しているから本当の情報なんか一握りしかない。
　
　
これが、みんなが閒違った情報に踊らされて右往左往する理由。また、支配者は巧みに恐怖を操る。これが一番厄介。恐怖はね、簡単に人を奴隷のように操れる手段なんだよ。
　
　
そうして狙っているのが人口削減計画と富の搾取のセットになる。要するに人類を家畜として飼い、病氣にさせ、経済を搾取し、最後の最後まで香典医療として苦しめる構圖。
　
　
戰爭の理由なんか、支配者の利権のためでしょ？一番手っ取り早い人口削減の方法が戰爭、次がワクチンやケムトレイルなどの生物兵器、遺傳子組み換えや化學物質、肉食なども人口削減のために平氣で嘘をつく。
　
　
こんな仕掛けがあって、日本人が健康でいられる訳がない。じゃあどうするか？と考えた時に健康に關する仕事をしよう、と自分の場合はなった。
　
　
ジャーナリストとして裏の情報の暴露だけでもよかったんだけど、それだけじゃ駄目な時代に突入すると感じたし、それは放射能という形で現實になった感はある。
　
　
生物の普遍的な幸せって、健康で日常に感謝して生きられる状態のこと。痛いのは誰だって嫌だし、苦しいのは嫌だよね。だから生命を痛がらせたり苦しませたりする行爲全般がしてはいけない。
　
　
こうした裏の構圖を知り、尚且つ眞實(しんじつ)の情報を傳えられる人って限られてくると思う。自分はそうしたことを上手く出來ると思ったから健康というジャンルの仕事をしているのだと思う。
　
　
　
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この世界の本質、それは
『完全なる宇宙の法則』
に支配された世界、それが大前提にあります。
　
　
宇宙の法則は元素と同じく１０８の法則に支配されています。
　
　
表：５４　（物質的法則）
裏：５４　（靈的な法則）
全：１０８（靈的な永遠の繁榮）
　
　
これらがトーラス状に調和を保ち、この宇宙は成り立っています。
　

人生の幸不幸の差とは、眞理を如何に知り、實踐できるかにかかっています。そのため、何を置いても眞理に氣づかせることが重要になります。
　
　

『眞理に氣づかせる、眞理に沿って生きる』


『結果的に幸福になる、豐かになる』
　
　

Q　眞理に生きるとはなにか？


A　『周波數、振動、氣』と呼ばれる宇宙の法則に合わせること
　
　

『すべてには周波數が存在します。それらが歪むと不幸現象というものが襲います。世のすべての問題は“周波數の歪み”です』
　
　

Q　周波數についてを聞きたい


A　これを宇宙の法則ないし眞理と言います。これは靈的法則、物的法則両方を合わせて108の法則の集合で成り立ちます。それらから反すれば、歪めば歪むほど反動は大きくなります。それらを本來の周波數に戻す法則がカルマの法則と呼ばれる恒常性維持機能になります。
　
　

Q　カルマの法則とはなにか？


A　周波數が歪んだ場合、要するに眞理に沿って生きていない場合に自動的に作動する修正システム。宇宙の法則に合ってないと教えてくれる有り難い法則です。
　
　

『カルマの法則は因果応報とも呼ぶ。要するに眞理に沿ってるか、反してるかが最大のポイントになる』
　
　

Q　眞理に沿ってる、反しているは何で判斷する？


A　宇宙には良いも惡いもないとか莫迦な言葉を發している勘違いの人も沢山いますが、『解釈に良いも惡いもない』だけで、良い惡いは宇宙が自動的に判斷します。この場合、最大の判斷ポイントは『利己か利他』かの二つがカルマに反映します。要するに利他で生きるのが宇宙の法則なのです。
　
　

Q　利他ばかりで生きていたら、自分が苦しくならないか？


A　それは斷言してありません。何故なら他人やどうぶつや地球などが幸福になるのが自分の喜びだからです。自分が滿たされないと他人を癒せない、とか流行っていますが莫迦な言葉です。それは見返りを求めている利己心の表れだからです。利他に生きて魂が損をすることは絶対にありません。宇宙の法則、周波數は利他を求めているからです。
　
　　
　
　

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Q　利他、利己の基軸を知りたいです
　
　　
A　これはまず、自分の内側にある『物事への動機』が最大に反映されます。


言葉で良いことを言っていても、内心が見榮やプライド、物資慾などがあっても、周波數はそれらのエゴの周波數なので、結果的に苦しみます。


反対に言葉は惡くて愛想がなくても、その内側に利他、ハートや調和などの心があればその周波數は神意(あい)に沿っているので結果的に何事もサポートが入ります。


人は騙せても、自分の内側は見ようとしなくても騙せません。それは、そうした周波數を意識しなくとも放っているから。だから、自分の内側の神意(あい)に沿って生きるべきなのです。
　
　

　
Q　肉食をしていても動機が考慮されるのか？
　
　
A　これは間違いなくそうです。何度もいいますが『利他か利己の動機』が最大に反映されます。


糖質制限や先住民食で健康、これらは『利己、エゴの塊』、要するにどうぶつ以下の愚行を犯す犯罪者たちです。
　

健康のために肉食を辞める、健康のために肉食をする、これらは結局は自分のことしか考えてない汚れたエゴであり、宇宙の法則に反しています。


どうぶつのために肉食をやめる、飢餓貧困のために肉食をやめる、これらが利他であり、こうした理由で辞めた場合、動機が利他なので周波數が整い結果的に健康になります。


出されたら食べる、これらは動機が最大に考慮されます。『食べたいのを言い訳して食べる利己』か『犠牲になったどうぶつ達に申し訳ないから供養のために食べる利他』か、この動機が反映されます。


周波數に言い訳は出來ません。それは自分から醸し出される内側のエネルギーそのものであり、その周波數が宇宙の法則に沿っているか反しているかを自動的に判斷しています。


知識を知らない、どうぶつが虐待されていることを知らない、それで食べてしまう、これは『周波數の歪みが小さいので害は少ない』のです。


どうぶつ虐待の眞實、飢餓貧困の事實、環境破壊、健康への害、それらを知って食べる、これらは利己の表れであり『周波數の歪みが大きいので害も大きい』のです。


一つ言えることは、虐待、虐殺、戰爭、事件、犯罪、事件犯罪、いじめ、それらは周波數がの歪みですが、『どうぶつ虐殺を知っても生命を虐殺できるクズな神経の利己は必ず反動がくる』と述べておきます。


利己か利他かは宇宙が自動的にジャッジを下します。人閒が判斷を下さすとも、周波數によりズレてるかズレてないかを自動的に判斷するため、『人閒によるジャッジは必要ない』のは閒違いありません。


ですが、生命を惨殺する行いは閒違いなく利他の周波數に反しています。だから必ず代償は伴います。それは、生命を虐殺する精神は利己だからです。　


肉食は利己を正当化する愚行であり、本來の生命すべては『穀物菜食』です。この本当の意味を理解すると、『地上世界で殺戮を正当化する種族は人閒しかいない』ことが分かります。


靈的視野、自然から視た視野、微生物から視た視野、すべてを統合すると答えは必ず出ます。肉食は絶対にいけない行爲だと…。


何故なら宇宙の法則、要するに周波數を歪ませる最大の利己的行爲だからです。それに反していることを高次元の存在は誰一人として認めていません。


神意(あい)を説いていて、それに反することを認める高次元の存在はいません。どうぶつ虐待、虐殺は完全に利己でしかありません。


神意(あい)になるために、すべての利己を利他にするために、そうするためにカルマの法則や試練があります。神意(あい)に沿って生きる、これが肉食を辞める最大の意味です。


そして、動機が利他なら健康になり、動機が利己なら病氣になる。これが宇宙の法則であり周波數の本質です。利他で生きること、これがすべての源なのです。
　
　
　

Q　利己な人が多いが、どうすれば利他になるか？
　
　
A　そのためのカルマの法則であり、利己による代償です。物質的に一時的に繁栄するのが地上人類からみれば成功ですが、靈的にみれば失敗です。そして必ず地上か靈界で代償を償います。


それは不幸現象、苦しみを通して氣づかせるように宇宙の法則は自動的に動いています。だから氣づくこと、改めること、善行を少しでも地道にしていくこと、そうすることで周波數を宇宙に合わせていくしか道はありません。
　
　
　
　
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Q　今のような活動をするに当たって、過去になにか理由や動機がありますか？
　
　
　
　
A　うーん。正直色々あるから直ぐには言えないけど、すべてに偶然はなかった……というのが活動の理由かな。
　
　
　
なんというか、年齢やタイミング、自分の成長段階によって必要な物事って必ず人生からメッセージ送られてると思うのね。
　
　
　
だから、過去も現在も未來も、自分の中では全部繋がってるビジョンが視えているんだよね。
　
　
　
人生から絶えず送られてきているメッセージに氣づいた、これが活動の理由や動機。
　
　
　
だから、過去の経驗もすべて必要なタイミングで來たな、と本当に感じる。
　
　
　
いやさ、苦しいことや悲しいことだって人閒だからあるし、日々葛藤や迷いはあるけどさ、それも含めて靈性の向上のために必要な學びなんだよね。
　
　
　
逆にさ、なんにも感じない人閒、惱みもなく樂しく生きられる状態ってさ、なんの靈的な成長もないし、それって目指すものじゃないと思うんだよね。
　
　
　
だって、惱みや苦しみ、悲しみや葛藤、そうした感情の機微を味わい尽くすことが人閒性を高める秘訣なのに、それを取り除いて成長できるのかな？
　
　
　
申し訳ないけど、僕は出來ないと思うな。人閒的に幸せになるためにとか、樂しく生きようとか、アホになろう、とか言ってる人いるじゃない？
　
　
　
そうした人閒に殘念ながら魅力を感じないし、エゴを非常に感じるんだ。はっきり言うなら思慮が淺いし、現實逃避したいタイプの人にこうした人閒は多いと思う。
　
　
　　
艱難辛苦(かんなんしんく)あっての人閒的な魅力に繋がるし、その意味に氣づいて乗り越えた時にギフト、喜びってあるんだよ。
　
　
　
自分も過去に様々な嫌な経驗してきたよ。別に不幸自慢したいわけじゃないし話す必要もないし、その経驗で成長出來たわけだから感謝してる。
　
　
　
あとね、世の中を見渡すとみんな苦しんでると思うんだ。自分の苦しみなんか安っぽいと感じてるから過去の経驗を基本的に話さない、というのが正しい表現かな。
　
　
　
話す場合は、みんなを鼓舞して勇氣づけてあげたい時になら話すかもしれない。でもさ、本当に苦しい存在なんか世の中にごまんといるから自分は本当に惠まれてるよ。
　
　
　
自由がある、住む場所がある、食べるものがある、仕事が出來る、仕事が必要とされている、自分自身は正直滿ち足りてるよね。
　
　
　
まあ、これは足るを知る、感謝を知るという意味でもある。有り難うの反対は当たり前、人閒は日々の有り難い日常が当たり前と感じたら墜落する。
　
　
　
自由があるだけで本当は素晴らしく、有り難いことなんだよ。いまも世界中で自由もなく殺されていく生命がいる中で、我々には自由がある。
　
　
　
正直、日常に不平不滿や愚痴を吐くこと自體が本当は失礼なんだよ。だって、自分で人生を選べる権利って、最大の幸福なんだよ？　
　
　
　
それが出來なくて渇望している生命が世界中に沢山いる中で、自分の意思で人生を選べる。これが最大の幸せで、自分自身にこれ以上を望むのは罰当たりだよ。
　
　
　
まあ、みんなが幸せにって想いで慾があるのはいいけど、本当の幸せって内面にあるハートで如何に感謝を感じるかだけ、だからハートに目覺めさせるという活動をしてる。
　
　
　
だから過去の話だったけど、別に大した経驗してないよ。自分の役目、天命を全うしてるだけ。そこに妥協せず全力投球してる。
　
　
　
　
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音の他に周波數で意識している部分は『神運字(かんじ)』です。
　
　
すべてを旧字に直しているわけではありませんが、かなり氣をつけています。
　
　
その理由として、一瞬で『無意識の部分に影響を与える』からです。
　
　
それは音も一緒ですが、神運字(かんじ)の靈力も侮れない力があります。
　
　
それは、周波數そのものを形にしたものを文字にしているものが神運字であり、自分の“氣”の部分にもダイレクトに影響してしまうからです。
　
　
その文字の意味に知らず知らず、無意識を支配されていることもあり、それが世の悲劇を助長している側面もあります。
　
　
例えば『動物』、これは正式な定義が物扱いであり、知らず知らずにどうぶつ達を物扱いする恐ろしい靈意が込められています。
　
　
わたしもそれに氣づいてから、『どうぶつ』と表記しています。命を物扱いする靈意を使っては、人間のご都合で生命を搾取する悲劇は終わりません。
　
　
また、『馬鹿』も同様にどうぶつ虐待に繋げるように意圖的に操作されてますが、本來は『莫迦』です。本來の文字の意味をどうぶつ虐待にすり替えられているのです。
　
　
どうぶつ虐待すべてにわたしは反対ですが、これは神運字(かんじ)一つでもそうです。意識しなければ無意識を支配されてしまう、だから神運字(かんじ)に氣をつけなければなりません。
　
　
また、『子ども』を『子供』と表記する。これは完全に虐待と殺人に繋がる恐ろしい文字です。いい加減、氣づいて使うのを止めないと恐ろしい結果になります。
　
　
お供えもの、という所有物扱い、更に供養という逆さ佛(ほとけ)の意味があり、ワクチンや自動相談所の問題、放射能による病氣のターゲットなど、子どもの問題は後を絶ちません。
　
　
『子供』という文字は、親の無意識を操り、知らず知らずに子どもを殺す社会になるように仕向けている文字であり、絶対に使ってはいけない文字ナンバーワンです。
　
　
あと、『人』は本來は『靈止(ひと)』と書きます。これは讀みづらいから書いてませんが、『人』はあまり書かないほうがいいです。
　
　
これは支え合うではなく、『依存させる』ことが目的です。更に『体』は依存させる意味合いに本が入り、標本を意味します。
　
　
『體(からだ)』の劣化以外の意味に、奴隷にさせて服従させる意味が『体』にはあります。だから極力は使わないようにしています。
　
　
神運字(かんじ)は東洋の神秘と言われます。“水と振動による物質化現象”を的確に表しているものであり、靈力が込められていると言っても過言ではありません。
　
　
わたしが洗腦から抜けられた理由は色々トータル的に實踐しているからです。そして神運字(かんじ)もその一つです。
　
　
人が洗腦される一番怖い部分は『無意識』の部分です。超低周波、國際標準音、食、水、言靈、電磁波、放射能、様々なものが無意識を支配します。　
　
　
普段の日常生活での無意識は90％以上です。その部分を支配層に巧みにコントロールされるように仕向けられていたらどう思いますか？
　
　
だから意識して神運字(かんじ)を旧字體に戻し、本來の靈性を發揮できるようにしているのです。特に繪文字は絶対に使いません。
　
　
あれは惡魔教(サタニズム)のシンボルマークを意味し、周波數を著しく下げます。繪文字を多用する方は要注意ですが、かなり危険な方向に精神を誘導されます。
　
　
こんな風に、色々考えて文字を使わないと怖い結末が待っているから、意識して文字を使いたいものです。
　
　
たまに神運字(かんじ)の勉強会を開いてほしいと言われます。何回かしたことはあります。すべて好評ではありましたが、現在はランチ会でしか予定してません。
　
　
　
　
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Q　どこで知識を學んだんですか？
　
　
A　うーん、色々ですね。講演会やセミナーはあまり行ってないから本やネット、突撃取材みたいな所から得る知識が多いかな。
　
　
正直、知識を學ぶのは、姿勢次第でどこでも出來ます。だから、學びは日々の日常にいくらでも毎日ありますよ。
　
　
大切なのは、知識が本物か偽物か見分ける心眼です。これがないと、不要な知識に騙される、躍らされる。
　
　
現に情報に躍らされて道をさ迷ってる人は多い。知識は確かに大切なんだけど、それは人生を迷わないための羅針盤として必要なんだ。
　
　
だから、情報過多で羅針盤が狂うなら本末転倒。最初は必ず自分の軸と方向性を定めないとならない。
　
　
眞理に沿ってるか反してるかなんて正直最初は分からないじゃない？だから、それは日々の生活で修正していけばいいわけだから、最初は知識により羅針盤の方向性を定めること。
　
　
それが眞理に反していたら代償、俗にいうカルマとして返ってくる。沿っていれば順調にいく。あくまで眞理とはシンプルではあります。
　
　
知識とは眞理に向かうものでなくてはならない、と僕は感じている。その中で自分が得た最大の眞理だけ言っておくよ。
　
　
　
『靈的成長を望む者は、靈的成長を促すような生活をする他はありません。その靈的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、神意(あい)、無私の行爲、そして仕事を立派に仕上げることを通して得られます』
　
　
　
他にもあるけど、眞理に沿って生きるとは、利他と奉仕で人類やどうぶつ達を救うこと、とってもシンプル。困ってる生命がいたら手を差しのべる、これをするために知識が必要。
　
　
羅針盤がないと人生迷うけど、知識があれば迷わない。自分も知識に救われたから斷言するけど、眞理に沿った知識、要するに叡智は人を救うためにある。
　
　
　
　
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サイキック能力に魅了され、能力を欲しがる人もいますが、やめておいたほうがいいです。
　
　
何故なら、スパイダーマンで伯父が言ったように『大いなる力には、大いなる責任が伴う』からです。
　
　
宇宙は因果の法則（原因と結果の法則、俗にカルマの法則）で成り立ってます。ここが前提で次に思考の法則（引き寄せ、言靈など）があります。
　
　
カルマはサンスクリット語で『行爲』、要するに行いや生活習慣を表します。この結果が大前提にあり、次に思考の法則があります。
　
　
なので宇宙は、『自分自身のしてきた行爲がそのままブーメランで返ってくる世界』であり、何を自分で投げていくかが重要になります。
　
　
そして因果の法則を越えるものが存在します。それは『利他』という循環か、『利己』という破壊か、この『想い(想念)』が世界の行く末を決めているのです。
　
　
何事も利他か利己かが因果の法則を左右し、果ては思考の法則も左右します。宇宙の法則は神意(あい)と言いますが、本当にそうなのです。
　
　
そして、すべての法則は『知識や能力に比例して責任も重くなる』という、世も末な恐ろしい法則が存在します。
　
　
だからサイキック能力を欲しがるということは、それだけ『責任やカルマも重くなる』という裏の法則が存在するから、能力なんかないほうがいいのです。　
　
　
これが利他、要するに神意(あい)になっていれば問題はありませんが、その前段階で利己的動機で能力が欲しいという淺ましい人が多いから危険です。
　
　
そうして得た能力を、慾に目が眩んで利己で使った場合、能力がない方の『數倍以上も代償を伴う』という地獄が待っています。
　
　
すべての知識や能力は利他、要するに奉仕でなければなりません。億万長者が富を己の慾で民に富に与えなければ、自分が滅ぶとイメージすれば分かるかもしれません。
　
　
（だからロスチャイルドやロックフェラーなどの一族は必ず自滅する）
　
　
これは間違いなくあるので、『自分さえよければという想いは必ず自滅する』ようになっているのです。
　
　
利己により、人類は破滅する可能性があるくらい、本当に想念を變えなければならない時期に我々はいます。
　
　
だから、サイキック能力も靈性が低い段階の人が手に入れたら諸刃の剣となります。この能力を手にしたなら、それを辛く苦く悲しみにくれる人々に奉仕する責任が伴うからです。
　
　
だから、『大いなる力には、大いなる責任が伴う』のです。わたしが責務を放棄し、利己で名誉慾や金錢慾に走った場合、通常の人よりカルマが數十倍もしっぺ返しになります。
　
　
当たり前です。人より知識や能力があるのに与えない、これは循環を詰まらせる行爲なのです。
　
　
呼吸は吐いて吸う、排泄と摂取、情報もアウトプットとインプット、要するに何事も出してから入れるのが循環の基本であり、詰まらせれば便秘になり、病氣になります。
　
　
はっきり言うならサイキック能力は簡単に手に入ります。簡単に手に入るからこそ危険なことを理解しないと、それによる代償はとてつもなく大きいのです。
　
　
心のあり方、ここを最初に磨いてなければ何事も代償は大きいのです。技術、メソッドに注視し、肝心なことを忘れてはいけないということです。
　
　
日々、人生は學びです。能力を得て喜ぶのではなく、能力を奉仕に行使して喜ぶようしていけば、自然と苦しみや葛藤はなくなり、樂しく知識や能力を使えます。奉仕、それをきちんと考えることが必要なのです。
　
　
　
　
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今回はダーティーな内容ですが、またこうした問題を取り上げてみます。いまの世の中の大まかな流れを知り、そこから本当の生き方にシフトするためには裏の情報も必要だからです。
　
　
まず、『人類を病氣にわざとさせる』というのが裏の狙いの一つにあります。なにせ、アジェンタ21という報告書には、人類70億を5億まで減らすという計画があるくらいです。
　
　
裏にとって都合のいい存在以外は殘しておく価値がないと判斷しているのです。ユダヤ一部支配権力は人類をゴイム(家畜)と呼んでいるのが何よりの証拠です。
　
　
病氣になるように仕向け、財産を搾取し、死後も續く苦しみを与える、これが現在の世界のシステムであり、それが一番色濃く反映されているのが日本になります。
　
　
こうなるように大衆を洗腦してシステムとして組み込めば、あとは簡単に人類を操れると裏の権力達は知っていたのです。こうして、日本人は日々、病氣により苦しみが絶えない國になってしまいました。
　
　
　
『大衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘には騙される』
　
　
　
これにより、國ぐるみで國民を皆殺しにしようとしているのが、現在の日本の政治であり官僚でありマスメディアであり企業であり医療会と製藥会社になります。
　
　
だから、表に本当の情報など來るわけがありません。國民に健康になられては『人口削減』が出來ません。それが裏の狙いで、裏の権力に魂を賣った賣國奴たちは市民がどうなろうが關係ないのです。
　
　
　　
『そんな莫迦な話があるわけない』
　
　
　
そう考えるなら、視点を變えてください。どうぶつ達を家畜と扱い、肉食という殺戮をしている人閒が、どうぶつ達に思いを少しでも馳せますか？
　
　
馳せないなら、それと同じことをユダヤ金融支配の人閒達がしていることと一緒です。彼らからすれば、我々は家畜として処分する対象、我々からすればどうぶつは家畜として殺戮する対象、何が違いますか？
　
　
だからどうぶつ虐待と肉食に反対の理由は、『生命を生命と扱わない狂った上下關係が世の悲劇をすべて生んでいる』と考えているからです。
　
　
だから、病氣にさせらることを終わらせる第一歩は『生命の尊重』から始まるのです。化學物質、農藥などの問題も微生物の生命を奪うからこそ起きるのです。
　
　
病氣には必ず原因が存在します。その原因に社会毒と呼ばれるものを声高に叫ぶ人ばかりですが、わたしは『支配権力と同じ蛮行をしてカルマを背負っている』から起きている問題もあると感じています。
　
　
もっと眞摯に生命に向き合い、生命の循環を考えて日々を過ごす、ここの行動が結局は病氣にさせられないで健康に過ごせるのかのポイントな氣がしてならないのです。
　
　
健康は大切です。いま、様々な方法論があり、様々なメソッドが存在します。しかし、その新しいメソッドなどを使う必要など過去の歴史にはなかったはずです。
　
　
そうしたものでしか健康を維持できない今の社会システムに疑問をもっと抱くべきです。野性どうぶつは健康であり、何故人閒ばかりが病氣をするのかを理解しなければ、洗腦は絶対に解けません。
　
　
その答えは、人閒の都合で自然の攝理をねじ曲げ、破壊しているからです。自然界の掟を壊し、病氣になるものはすべて人閒の都合で生み出された反自然なものだけです。
　
　
それらは企業や医療、製藥会社が推進している藥やワクチン、反自然な商品、すべてが病氣になるものです。それらをマスメディアが流し、病氣になれば医療、製藥会社が儲かる、というマッチポンプなのです。
　
　
何故、毒が出ないのかの理由は、毒がすぐに出ないように、どうぶつ實驗で毒を薄めてすぐに毒の害が出ないかをテストし、どうぶつ達を虐殺しているからです。それで毒を薄めるテストをしているから速効性の害がないだけです。
　
　
人類の發展のためではなく、一部の腐った権力者の利益のためにどうぶつ達を皆殺しにしているのがどうぶつ實驗です。これも生命を生命と思わない蛮行が病氣を生んでいる意味の一つになります。
　
　
そこを止めない限り、人類の病氣で苦しむ構圖に終わりはありません。そして人口削減計画を失敗に終わらすことも出來ません。だからこそ、生命を尊重した生き方で健康になる必要があるのです。
　
　
　
　
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人生の意味を探している方は多くいますが、探していては見つかりません。
　
　
何故なら『氣づくもの』であり、最初から与えられているからです。
　
　
だから、外側に眼を向けている内は使命はわかりません。あくまで内側に眼を向けなければ氣づかないのです。　
　
　
あとは、それを受け入れるか、受け入れないか、それだけの違いであり、受け入れない場合は『そっちの道じゃない！！』と苦しみを与えられます。　
　
　
魂の声に従わないで、マインドにより苦しむ方が多くいらっしゃいます。それは、『自分自身の本心に嘘をついている』からです。ハートを誤魔化しても、いつかは必ず苦しむようになってるのです。
　
　
だから魂の求める方向に氣づくこと、それが『生きる意味であり、使命であり、奉仕活動の内容』なのです。それを受け入れ、恐れを克服した時、本当の人生が待っているのです。
　
　
いまの社会現状は奪い合いの破壊型社会に魂は深く傷ついています。嘘をつき續けて苦しんでいる方が多くいます。
　
　
ですが、現状から變化することを恐れ、いまの生活や経済状況などを言い訳に自分自身に嘘をついて苦しむ、これが人生の意味を受け入れない、という状態なのです。
　
　
確かに一歩踏み出すのは怖いです。一寸先には何があるか分かりません。ですが、嘘をつき續ける苦しさと、天命を受け入れ苦しみを喜びに變える道のどちらを選択しますか？
　
　
必要なのは恐れに打ち勝つ勇氣です。誰だって先が分からないから怖いんです。だから努力をするのです。
　
　
神意(あい)と勇氣、アンパンマンの主題歌にもありますが持ってなければならないものです。勇氣を持てば、出來ない事柄はありません。
　
　
嘘をつくのをやめて人生の求められた意味を勇氣を持って受け入れた時、自分の魂は輝き始めます。それは、あなたの魂が求めてきた本來の道だからです。
　
　
　
　　
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こんにちは。もう三月になり、冬から春に移行する季節です。今日は久しぶりに本音ブログにしたいと思います。
　
　
　
まず、アメブロやフェイスブックでの記事更新は控え、無料メルマガを中心に記事を配信しているので、こちらでは中々記事を更新してませんでした。
　
　
　
廣瀬仁  ヒーラー・セラピスト・ジャーナリストの部屋　
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